ペンギンモバイルの特徴まとめ
◆まず自分の観点で
この事業を理解する事が大切です。
良さが理解できれば自然と
なぜ自分があなたに伝えてるのか?
を明確に言うことができます。
自然なコミュニケーションで
他人に伝えることができる
他人に伝えたくなる
そうなるまでは他人に紹介
する必要はありません(uu)
そもそも、これはいいものだ
紹介してあげたい!
という気持ちにならなければ、
代理店になって活動する
必要もありません(^^)
自分が本当にいいと
思っていないのに
他人にすすめることは、
あなたの信用を
自ら落としめる行為です。
◆紹介の方法は
皆さんの個性により、
それぞれタイプがあると
思います。
例えば
↓
①興味付けだけして
アップに紹介、話してもらう
②自分で理解し、
しっかり説明する
など、
『こうでなくてはいけない』
ということはなく様々な
タイプの方が成功しています。
ペンギンモバイルのビジネス
について簡単に説明します。
◆会社について
・2020年に向け、国策事業を
行っている総務省の意向を受け、
認可を受けた通信事業会社
(通信事業届出番号C27-01788)
・親や友人にも堂々と言える
国がやっているビジネス、会社です。
(総務省認可、正規代理店事業)
・1部上場企業の代表的通信会社である
ドコモと契約し、アンテナ、インフラ
使用している会社
・元ソフトバンクの
創業メンバーが作った会社
・携帯電話事業の
プロが経営者している会社です。
◆このビジネスについて
携帯電話業界には
国が保証する
「本物の権利収入」
が存在します。
↓
利用者が使い続ける限り、
永年権利収入を受け取れる
↓
総務省が定める
契約者保護のルールから
倒産リスクがない
↓
だから収入も保証されている
↓
過去の例
ドコモの創業代理店
「本物の権利収入」の実例
↓
当時の加盟金は3000万円
その時登録した有名人は・・
①所ジョージ(月収2億)
②細木数子(月収1億)
③大橋巨泉(故人、月収)
④叶姉妹(月収5000万)
(お祖父さんが契約者)
③④については本人は故人
→家族が権利収入を得ている
↓
本人の寿命を超えて
コミッションが支払われてる
◆創業代理店、加盟金について
・フランチャイズ・代理店ビジネス
やった方なら実感できると思います。
↓
国の認可事業
永続的なニーズのある業界
準インフラビジネスで
通常考えられない少ない加盟金で
創業代理店になれること
格安SIM業界で代理店展開
してるのは二社だけ。
①Xモバイル 305万円
②ペンギンモバイル 4万円
・国の認可事業ではあり得ない、
レバレッジの利くバイナリ方式の
コミッションが採用されていること
↓
通常は倒産リスクのある
民間会社にしか採用されてない
↓
それらの会社の
95%は5年以内に
倒産しているという事実
国はオリンピックへ向けた国策として
この事業をすすめてます。
オリンピックまでの2年が勝負ですね
・権利収入の仕組み説明
倒産リスクがない永年コミッション
・時期的な参入タイミング
が今が最適であること
(オリンピックまで2年)
・通常考えられない加盟金で
創業代理店になれること
過去の携帯電話の加盟金は
3000万円
格安SIM業界で代理店展開
してるのは二社
・Xモバイル 305万円
・ペンギンモバイル 4万円
・携帯電話は
どの案件より市場が広いこと
↓
健康食品、美容商品、投資商品
どの案件より対象者が多い
↓
多少後発でも全く問題なし、
どんどん新規が増えている
↓
自分の場合、
一週間で知らない人が
自分の下に12人ついて
いてびっくりしました。
◆一般社団法人という戦略理解
・利益を内部留保できない
のが一般社団法人
・最大限コミッションとして
利益を還元してくれること
・常に業界で最安値のプランが
提供できる戦略であること
・安値競争で常に勝者で
いられる存在であること
・「利益を捨てている法人」
→「倒産しない法人」
であること
・この事業で利益を
追求してないのは、次の
事業展開を狙ってのこと